北の核封じ“最終兵器”に 韓国が「キルチェーン」構築予算(共同)

韓国国防省は30日、2017~21年の国防中期計画を発表した。予算規模は226兆5千億ウォン(約22兆円)で、16~20年の同計画から6兆ウォン減。「北朝鮮の核・ミサイルによる挑発への対応能力確保が急がれる」と見通した。

国防省は計画で、北朝鮮の核・ミサイル施設に先制攻撃を加える防衛システム「キルチェーン」と、独自の韓国型ミサイル防衛(KAMD)の構築に向けた予算を優先的に配分したと説明した。

また先端兵器の研究開発に力を入れるとし、16~20年の計画から7千億ウォン増の18兆6千億ウォンを投じるとしている。全体の予算規模の減少については、厳しい財政事情から「適正な国防費確保には困難もある」と説明した。

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