[第三次声明]朝鮮労働党創建70周年に際して

2015/10/30 관리자 0

朝鮮労働党創建70周年を迎えて 今年は朝鮮労働党創建70周年という節目の年である。祖国光復 直後であった1945年10月10日から北朝鮮は、金日成を首領とす る1人独裁体制基盤を築き、旧ソ連の全体主義体制を模倣する形 で政治を始めた。 これは正に暗黒の歴史ㆍ民族悲劇の歴史の幕開けだった。 当時の米国が朝鮮半島を占領し、民主主義という理念が定着し ていたなら、今のような分断国家としての様々な問題は起きな かっただろう。 今日わたし達は、金日成政権から今に至るまで金氏一族が成し 遂げた成果を振り返ってみたい。 まず金日成は、自らの権力基盤を固めるため、反対派勢力を 次々と粛清したほか、秘密裏に強制収容所を設けた。 その頃から住民に対する監視ㆍ統制がより厳しくなり、公開裁 判や公開処刑も頻繁に行われた。しかし、当時の国際社会は、こ のような北朝鮮の人権弾圧を認知していなかった。 金日成の息子である二代目金正日は、先軍政治を掲げた。先軍 政治とは、 政治、経済、文化など、国家のあらゆる分野で軍が権 力を掌握ㆍ統制する政策であった。 当時、深刻な飢饉により300万人以上の住民が餓死する事態に なったが、 金正日は食糧配給に取り組むことなく、先軍政治とい う名の下で、核やミサイル開発に予算を費やした。つまり、核や ミサイルで関係国を威嚇し、経済援助を受けることを体制維持の 政策として取り入れたのである。 3代目の金正恩も、先代の恐怖政治を踏襲することにより、権 […]