金正恩氏も無視できない北朝鮮「秘密警察」の絶大な権力(DailyNK Japan)

2016/04/01 관리자 0

http://dailynk.jp/archives/64187   北朝鮮政府の各省庁は傘下に多くの企業を擁し、それらを通じて、国内外で様々なビジネスを展開し外貨を稼ぐ。利益は金正恩氏に上納しつつ、自分たちの資金としても利用する。 政府機関と労働党の「代理戦争」 そんな省庁にとって格好のチャンスが到来した。それは、設備の老朽化が指摘されてきた北朝鮮の北倉(プクチャン)火力発電所だ。 莫大な予算が投じられ、今年最大級の大型工事と言われるこの工事。その利権をめぐり熾烈な競争が繰り広げられた。結局、国家保衛部(秘密警察)系の企業が「落札」に成功し、他の省庁はショックを受けているという。 慈江道(チャガンド)の情報筋によると、金正恩氏は北倉火力発電所の設備更新と補修工事を国家保衛部に委任した。形の上では「委任」だが、実際には金元弘(キム・ウォノン)保衛部長の粘り強い要求を金正恩氏が受け入れたものだ。 国家保衛部の事情に詳しいこの情報筋によると、金元弘氏は、発電所のタービンを傘下の貿易機関である「テブ貿易」を通じて中国とロシアから輸入できる、労働者、技術イルクン、保衛大学の学生1000人を動員し、10万キロワットのタービン20台の更新と熱設備の補修工事を6月から8月末までに終えられるなどと、何度も繰り返し提案した。 両江道(リャンガンド)の別の情報筋によると、内閣には労働党政治局、青年同盟には労働党勤労団体部、人民軍総政治局には労働党組織指導部、人民保安部には労働党7部、保衛部には金正恩書記室に所属している。政府機関と労働党がいくつものグループに分かれて、熾烈な競争を繰り返した。情報筋は「代理戦争の様相を呈した」と表現した。 結局、金正恩氏は国家保衛部を選んだのだが、彼ですら無視できないほどの強大な権力を金元弘氏が持っていることを思い知らされた他の省庁の関係者は、衝撃を隠しきれずにいるという。

北の核封じ“最終兵器”に 韓国が「キルチェーン」構築予算(共同)

2016/04/01 관리자 0

韓国国防省は30日、2017~21年の国防中期計画を発表した。予算規模は226兆5千億ウォン(約22兆円)で、16~20年の同計画から6兆ウォン減。「北朝鮮の核・ミサイルによる挑発への対応能力確保が急がれる」と見通した。 国防省は計画で、北朝鮮の核・ミサイル施設に先制攻撃を加える防衛システム「キルチェーン」と、独自の韓国型ミサイル防衛(KAMD)の構築に向けた予算を優先的に配分したと説明した。 また先端兵器の研究開発に力を入れるとし、16~20年の計画から7千億ウォン増の18兆6千億ウォンを投じるとしている。全体の予算規模の減少については、厳しい財政事情から「適正な国防費確保には困難もある」と説明した。

米企業25社、北朝鮮産の金を「調達」 罰金の可能性も(産経)

2016/04/01 관리자 0

【ワシントン=小雲規生】米国の上場企業25社が北朝鮮から輸出された金を「調達」していたことが分かった。ロイター通信が報じた。オバマ政権は核実験や長距離弾道ミサイル発射などを繰り返す北朝鮮への経済制裁強化を打ち出しており、これらの企業に巨額の罰金が科せられる可能性がある。 ロイター通信が米証券取引委員会に提出された報告書を調べたところ、衛星通信会社イリジウム・コミュニケーションズなど25社の調達先に、北朝鮮の中央銀行が精製した金を使っていた企業が含まれていた。金など鉱物資源の輸出で得た資金を軍備に費やすなどしているとみられる。 オバマ政権は3月16日、北朝鮮への経済制裁を強化し、北朝鮮の鉱業関連の企業や政府関係者を制裁対象に加えた。北朝鮮からの製品や資源の輸入はこれまでも違法だったが、北朝鮮産の金を使った企業が経済制裁の対象とされれば、これらの企業と取引した企業も違法行為に問われることになる。 今回判明した25社はロイター通信に対し、「問題がある調達先と取引はすでに停止している」などと説明している。 米地質調査所(USGS)によると、北朝鮮の鉱業分野は2013年の国内総生産(GDP)の約14%を占める規模だ。ただし、電力不足などのため採掘設備の稼働率は半分以下にとどまっているもようだ。鉱物資源の輸出額は36億ドル(約4千億円)で、約8割は中国向けだという。 オバマ政権は13年から、コンゴ民主共和国の周辺地域で産出した鉱物資源が武装グループの資金源となることを防止する目的で、米国企業に調達先の報告を求めている。14年には米IBMなど67社が北朝鮮産の金と関わりがあったと報じられた。

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